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¥6,400 (+tax)
1978年、19歳でペンシルベニアからニューヨークへと移りスクール・オブ・ビジュアル・アーツに入学したキース・ヘリング。本書にはその時期に描かれた2つのドローイングが収められている。
前半に収められた題名のつけられていないドローイング群は「キース・ヘリング」と聞いて一般的に想像される作品(輝く赤ちゃんや吠える犬など)とは一風変わった幾何学的な図柄が描かれているが、生き生きとしてダイナミックな筆致はこの頃から健在だ。
もう一方の「Manhattan Penis Drawings for Ken Hicks」と題されたドローイング群は我々がイメージするキース・ヘリング像にほぼ近いスタイルが確立されているが、そこで描かれているのはおびただしい数のペニス、ペニス、ペニス──作家としてのキャリアの中で根底にあり続けたセクシャリティやジェンダーにまつわる表現がここでは「剥き出し」の状態で現れており、若さゆえの大胆さが感じられる。
リング綴じのスケッチブックを模した装丁も魅力的。製本過程で生じた細かな紙片が付着している場合がありますが、あらかじめご了承ください。
出版年: 2011年
大きさ: 22×15cm
ページ数: 76 pages
印刷: モノクロ
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Colophon
Illustration:
Quentin Chambry & Alexis Poline
http://quentinchambry.com/
https://www.instagram.com/quentinchambry/
http://deepseaadventures.tumblr.com/
https://www.instagram.com/alexis_poline/
Website:
Yota Shiraishi
http://yotashiraishi.org/