横尾香央留 ブックエコー

2020.3.31(TUE)-4.12(SUN)   *CLOSED ON MONDAY


横尾香央留 ブックエコー
いまの部屋に越してきて18年が経ち
初めて挑んだ大片付け。
あちらこちらから発掘される布ぶくろを
部屋の隅にまとめるように次々と放り投げ
ふと振り返ればそこに 大きな山が聳えていた。
エコロジーの観点から何度でも洗って使える
布製なのであろうショッピングバッグ。
もらえるとちょっとうれしい。
しかしその後の使い道を見いだせず 
結果 山となってそこに佇む。
袋ごとに内容物を決めれば良いのではないか?
役者に対する当て書きのように
本に対して当て縫い(或は当て編み)をしてみる。
少しずつ切り崩していくが
山は大きく まだまだ消えそうにない。
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世界でたったひとつの エコバッグ・ミーツ・アートブック。
横尾香央留のユニークな発想と緻密で繊細な技を見れば見るほど
小さな発見や驚きが喜びとなりじわりじわりとやってきます。
バッグにアートブックがエコーした作品をどうぞおたのしみください。

*新型コロナウイルス感染拡大予防対策による、臨時休業および時間短縮営業で本展に影響が出ることとなり、たのしみにされていたお客様におかれましては、大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
横尾香央留 "ブックエコー”展は、6月中にパワーアップして改めて開催する予定です!(詳細決まりましたらまた改めてお知らせいたします。)
どうか安全にお過ごしください。

横尾香央留
1979年東京生まれ。
ファッションブランドのアトリエにて手作業を担当した後、2005年に独立。
刺繍やかぎ針編みなどの緻密な手作業によるお直しやアート活動をしている。
主な著書に『プレゼント』(雄鶏社)、『お直し とか』(マガジンハウス)、『お直し とか カルストゥラ』(青幻舎)など。
©︎Takashi Homma