Francis / Will Rogan

2026.3.17(TUE)-3.29(SUN) *closed mondays

12:00~19:00

Francis / Will Rogan

ユトレヒトでは2回目となるWill Rogan (ウィル・ローガン)の個展「Francis」を開催いたします。

ウィル・ローガンは長らくサンフランシスコで活動するアーティストとして知られていました。現在は、バーモント州に移住し制作活動を行なっています。これまでローガンは、2014年にバークレー美術館で開催された「MATRIX 253」展や「A Twice Lived Fragment of Time」(カリフォルニア大学アーバイン校、2013)、そして「Curtain」(Objectif Exhibitions、アントワープ、2012)など重要な展覧会に参加しています。日本国内では、MISAKO & ROSENにおける展覧会に加えて、2007年に森美術館で開催された「笑い展:現代アートに見る「おかしみ」の事情」に参加しています。また、ジョン・ハーシェンドと立ち上げたインディペンデントカルチャーマガジン「The Thing Quarterly」および「The Quarterly Report」の発起人としても知られています。

本展では、2021年から2025年までに継続的に発表されたタブロイド紙型のシリーズと今回のために特別にプリントされた写真作品を展示します。タブロイド紙型の刊行物は、ウィル・ローガンがこれまでレンズを通してみた建築や自然環境の曖昧さをまとめたもので、喜びと憂鬱、ユーモアが行き来する感覚を呼びおこす被写体が収められています。本シリーズには、ローガンの未完成で欠陥した世界だからこそ美しいという視点が見出されているのです

また3.14よりMISAKO & ROSENにてウィル・ローガンの新作展「A kestrel flew past the window」も開催されます。ぜひ両会場をお楽しみください。

 

Will Rogan「A kestrel flew past the window」
2026.3.14 Sat - 4.12 Sun
Opening reception : 3.14 Sat 16:00 - 18:00

MISAKO & ROSEN
170-0004 東京都豊島区北大塚3-27-6 1F
Kita-Otsuka 3-27-6, Toshima-ku, Tokyo, 170-0004, Japan
休廊日:月曜、火曜、祭日
開廊時間:水曜~土曜 12:00 - 18:00/日曜 12:00 - 17:00

 

Will Rogan(ウィル・ローガン)
1975年ハイランドパーク、イリノイ生まれ。
現在はマサチューセッツ州のウェスト・ブルックフィールドを拠点に制作活動を行う。
1994年 コマーシャル・フォトグラフィープログラム、シアトル・アート・インスティチュート修了
1998年 スカウヒーゲン・スクール・オブ・ペインティング/スカルプチャー修了
1999年 サンフランシスコ・アートインスティチュート BFA
2006年 カリフォルニア大学バークレーMFA

協力: MISAKO&ROSEN  / Hikotaro Kanehira

 

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