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2004年
特装本
【Diane Arbus: The Libraries】
Doon Arbus/編 Megan Lewis/写真 Diane Arbus/他

現在、ヴィクトリア&アルバート美術館で開催中(〜2006年1月)の、写真家ダイアン・アーバスの本格的な回顧展“Diane Arbus:Revelations”。2003年11月、サンフランシスコ近代美術館ではじまり、全米、欧州を巡回しています。1923年、裕福な家の一人娘として生まれ、18で結婚、夫のアランと共に写真に取り組み、その後離婚、1971年に自殺。双子の女の子が表紙の写真集“Diane Arbus ”は、彼女の死後、1972年に刊行されました。“Diane Arbus:Revelations”では、作品のみにとどまらず、使用されたカメラ、彼女の日記、本棚を再現した部屋など、多角的にダイアン・アーバスに迫る展示が行われています。本書は、そのダイアン・アーバスのライブラリは再現したユニークな写真集。アコーディオンのような蛇腹折りのページは、広げるとなんと7メートルにもなります。ウォーカー・エヴァンス、ブラッサイ、ビル・ブラント、ベロック、アヴェドンなどの写真集やプリントはもちろん、ピカソ、ゴッホ、マグリット、オルデンバーグ。数冊のカフカ、ギンズバーグのHowlと、アート、文学にも強い関心があったことを伺えます。夫アラン・アーバスの撮った彼女のポートレートには、強い意志を持ったまっすぐな視線の女性が写っています。 彼女の作品をより深く理解するための手がかりとして、また、ある時代の良質な本のリストとしても、有用な写真集だと言えます。
サイズ:19.5×29cm 33ページ(12ページの詳細なブックリスト付) テキスト:英語
【品切れ中】
 

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2003年
その他
【The World of Eric Carle】
Eric Cale/他

2002年11月にオープンしたアメリカ、エリック・カール美術館の、オープニング企画「FThe World of Eric Carle」展の図録が入荷しました。
巻頭には「A visit to Eric Carle's Studio」と題されたエリック・カールのスタジオ訪問記が収録され、そこで彼の独特のコラージュがどのように産み出されるかを解説されます。
収められた作品は、白地に鮮やかな色が踊る「ごちゃまぜカメレオン」や「はらぺこあおむし」など昼を描いたもの、夜を描いた黒をバックにした色鉛筆の線が印象的な「さびしがりやのホタル」などの、昼夜2部構成で少数ながら充実。また、同美術館のカタログの共通フォーマットのようですが、章ごとにページのサイズが異なり、階段状になった凝ったブックデザインになっています。
サイズ:21.5×22cm、32ページ。テキスト英語。
【品切れ中】
 

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2003年
その他
【Leo Lionni:A Passion for Creativity】
Leo Lionni/他 Eric Cale/他

アメリカ、エリック・カール美術館で2003年7月〜10月に行われた「Leo Lionni:A Passion for Creativity」展の図録。
エリック・カールによる、レオーニの紹介文が巻頭に。子どもにもわかるよう簡単な英語で、彼の人となり、フォーチュン誌のアート・ディレクターに就任した後、1959年のある日、電車に乗っていて、騒がしい子どもたちをおとなしくさせるために、「あおくんときいろちゃん」のお話を思いついたこと、そしてその本を発表したあとのこと・・などが説明されています。ユーモラスで親しみやすい切り絵を用いた絵本のイラスト、「平行植物」で描かれた詳細なドローイングなど、32ページと数は少ないものの、1頁に一点で20点以上、全てカラー、用いた手法などのデータも収録されていて、ファンの方にはかなりうれしいはずの一冊です。
サイズ:21.5×22cm、テキスト英語。
【品切れ中】
 

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2003年
その他
【Russian Children's Book Illustration】
Eric Cale/他

エリック・カール美術館で2003年11月〜2004年1月に行われた「From the Silver Age to Stalin:Russian Children's Book Illustration」展の図録。
19世紀末から第二次世界大戦、スターリン時代までのロシアの絵本を紹介しています。20世紀初頭、帝政ロシアの文化の成熟を誇るような華やかで豪華な絵本。その色鮮やかなイラストレーションと、エル・リシツキーらの活躍による、ロシア・アヴァンギャルドの影響を感じさせるデザイン、リズミカルな物語展開は多くの傑作を産み出し、そのモダンな絵本は20世紀の絵本の行方を決定づけました。
日本でも 「幻のロシア絵本展」が開催されるなど、再び注目を集めるこの時代のロシアの絵本。32ページとボリュームは少ないですが、一ページに一作品をカラーで収録し、巻頭には「The picture book revolution」と題した論文も収録された資料性も高い一冊。
サイズ:21.5×22cm、テキスト英語。
【品切れ中】
 

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