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[mono.kultur night no.1 /featuring #25 Dave Eggers issue] デイヴ・エガースになりたい。

Guest:阿久根佐和子(文筆家)/ 司会:江口宏志(UTRECHT)
3月15日(火)19:00-21:00 要予約
ご予約は、タイトルを「mono.kulturトーク参加希望」として、
メール(info@nowidea.info)またはお電話(03-6427-4041)まで

入場料 いずれかでお選びください
2000円(限定15名:1ドリンクと雑誌「mono.kultur no.25 Dave Eggers issue(英語テキスト)」付き)
*雑誌つきは定員に達しました。雑誌なしでのご参加は引き続き受付しております。
800円(mono.kultur no.25をすでにご購入済みの方など対象・1ドリンク付き)

毎号1人の注目クリエーターを取り上げ、そのクリエーターと交わされた濃密なダイアローグのみがコンテンツとなっているベルリンのカルチャー・マガジン「mono.kultur」。創刊号のカールステン・ニコライに始まり、MVRDV、アイ・ウェイ・ウェイ、ミランダ・ジュライ、フランソワ・オゾン、リチャード・パワーズ、フランク・リーダー、ドリス・ヴァン・ノッテンなど、インディペンデントスピリットに敬意を払った人選が魅力的です。

そんなmono.kulturを数倍面白く読むためのトークイベントがUTRECHTでスタートします。

第1回目となる今回は現代アメリカ文学好きのライター、阿久根佐和子さんをお迎えしmono.kultur #25 Dave Eggers issueを読み解きます。

日本では2000年の処女作「驚くべき天才の胸もはりさけんばかりの奮闘記」のみ邦訳が発売になっているデイヴ・エガースですが、ユニークな出版社や書店の運営、社会貢献活動、そして近年ではスパイク・ジョーンズ監督「かいじゅうたちのいるところ」や今年春に公開のサム・メンデス監督最新作「お家(うち)をさがそう」の共同脚本家を務めるなど、現代アメリカ文学の旗手として、欧米では高い評価を得る注目のクリエーター。
mono.kultur も通常より趣向を凝らした編集とエディトリアルデザインで、一言では語れないデイブの魅力を最大限に網羅する試みを行いました。

本イベントではデイヴ・エガースに関するエトセトラ、現代英米文学の愉しみ方、そしてインディペンデントパブリッシングの将来などをご紹介することで、最終的に参加者の皆さんがご自宅でmono.kulturをじっくり楽しんで頂けるよう、道しるべをつくれればと考えています。

-デイヴ・エガースになりたい。
【デイヴ・エガースとは誰なのか】
・ 自伝的小説「驚くべき天才の胸もはりさけんばかりの奮闘記」に書かれた、若い頃の話。
・ 出版社『McSweeney’s』とは
-雑誌『Timothy McSweeney’s Quarterly Concern』 『Believer』『Wholphin』それぞれの役割。
-社会活動(アメリカ国内7か所で展開中のショップとワークショップ「826National」)
-メディアを越える軽快さ
-2008年に受賞しているTEDプライズについて
・作家に聞く、そしてアメリカの若手作家の現実
・ジョナサン・レセム、ミランダ・ジュライ、スティーブン・ミルハウザー… McSweeney’sの寄稿作家たち ・・・

Guest profile
阿久根佐和子:文筆業。鹿児島県生まれ。東京大学文学部で英米文学を学ぶ。『BRUTUS』『Casa
BRUTUS』『GQ』などに執筆のほか、荒木経惟『いい顔してる人』など書籍構成も手がける。