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épistolaire imaginaire わけあうことば

Epistolaire Imaginaire Johanna Tagada 1-1
2014.7.1(tue)-7.6(Sun)

アブストラクトペインターであり、様々な手法で表現を行うフランス人アーティスト、ジョアンナ・タガダの作品は、幸福と美しい生き方への考察から産まれたもの。ひとの気持ちが和むような、ソフトな色やモチーフを使った彼女の作品は、見るものの不安を和らげ、ポジティブにしてくれます。日常生活と、とりわけフォークロア文化からインスピレーションを得た作品の多くは自伝的でエモーショナルなものです。彼女は作品の受け手との交流を大切にしており、それはさらなる作品の広がりをもたらします。

本インスタレーションの中で、彼女は来場者と彼女の慕う友人達のためにノートを用意しており、記名・無記名関わらず、来場者のみなさんに自分自身の幸せな思い出について書いていただきます。それと引換に、タガダ自身によるお手紙を差し上げます。2011年、2012年と彼女はブログ “Bonjour Johanna” の中で読者に愛と幸せというテーマでアンケートを行っており、その読者からの答えを制作に反映させました。今回のインスタレーションでも彼女とあなたとのつながりが新しい表現を生むでしょう。

期間中、彼女の最新の2つの出版物、“Colletion#3” とフォトエッセイ”Jatinder,ballade quotidienne” 、そしていくつかのアートワークを用意してお待ちしております。“Épistolaire imaginaire わけあうことば” は幸せについて、みるひとに問いかける、旅するインスタレーションとして考案されました。

ジョアンナ・タガタ:
ベルリンを拠点に活動するアーティスト。写真をはじめ、さまざまなメディアを使い、日常のささやかな風景を切りとる。
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